8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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仙台市議会 2016-02-10 平成28年第1回定例会(第1日目) 本文 2016-02-10

次は、第九十一号議案仙台国民健康保険条例の一部を改正する条例でありますが、これは、国民健康保険法施行令改正を考慮し、基礎賦課額及び後期高齢者支援金等賦課額限度額を改定するものであります。  次は、第九十二号議案仙台介護保険条例の一部を改正する条例でありますが、これは、指定居宅サービス等事業の人員、設備及び運営に関する基準等改正に伴い、所要の規定の整備を行うものであります。  

仙台市議会 2015-06-11 平成27年第2回定例会(第1日目) 本文 2015-06-11

次は、第百二十五号議案専決処分事項に関する件でありますが、その一は、地方税法等の一部を改正する法律の改正に伴い、二輪車等に係る軽自動車税税率改定の適用時期を延期するとともに、地方税法改正を考慮し、用途変更があった宅地等固定資産税及び都市計画税算定方法に関する特例を適用しないこととする等に関し、その二は、国民健康保険法施行令改正を考慮し、基礎賦課額後期高齢者支援金等賦課額及び介護納付金賦課額

仙台市議会 2014-02-21 平成26年第1回定例会(第4日目) 本文 2014-02-21

初めに、第七十五号議案仙台国民健康保険条例の一部を改正する条例でありますが、これは国民健康保険法施行令改正を考慮し、後期高齢者支援金等賦課額及び介護納付金賦課額限度額を改定するとともに、同政令の改正に伴い、保険料の減額の基準となる額の算定方式を改めるものであります。  

仙台市議会 2013-03-01 平成25年第1回定例会(第7日目) 本文 2013-03-01

次に、第七十二号議案仙台国民健康保険条例の一部を改正する条例でありますが、これは、国民健康保険法施行令改正に伴い、基礎賦課額及び後期高齢者支援金等賦課額世帯別平等割算定方法特例を定める等のものであります。  以上、提案の各案件につきまして概略御説明申し上げましたが、何とぞ慎重御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。          

仙台市議会 2012-03-05 平成24年度 予算等審査特別委員会(第4日目) 本文 2012-03-05

国保法では、基礎賦課額は51万円を超えることができない、後期高齢者支援金等賦課額は14万円、介護納付金賦課額は12万円を超えることができないものであることとされています。医療分支援分介護分、合わせて77万円以内であれば構わないということなんですよね。市の条例もそうなっております。急いで決定する必要はありません。議会での議決を経てからとすべきものだと思いますけれども、いかがですか。

仙台市議会 2011-04-21 平成23年第1回臨時会(第1日目) 本文 2011-04-21

からその十三は、東日本大震災による被害に迅速に対応するため、平成二十二年度仙台一般会計予算において、災害救助費消防費及び災害復旧費を増額するとともに、各会計予算において災害復旧費を増額する等の予算補正に関し、その十四は、平成二十三年東北地方太平洋沖地震被災者に係る敬老乗車証負担額を免除することができることとする等に関し、その十五は、国民健康保険法施行令改正を考慮し、基礎賦課額後期高齢者支援金等賦課額

仙台市議会 2010-06-08 平成22年第2回定例会(第1日目) 本文 2010-06-08

第九十三号議案専決処分事項に関する件でありますが、その一は、母子寡婦福祉資金貸付事業における貸付金の増加に伴う、平成二十一年度仙台母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算に関し、その二は、地方税法改正を考慮し、年齢六十五歳未満の給与所得者公的年金等に係る所得等に係る個人の市民税を、給与から特別徴収方法により徴収することとすることに関し、その三は、国民健康保険法施行令改正を考慮し、基礎賦課額及び後期高齢者支援金等賦課額

仙台市議会 2008-02-14 平成20年第1回定例会(第1日目) 本文 2008-02-14

次は、第六十号議案仙台国民健康保険条例の一部を改正する条例でありますが、これは国民健康保険法及び国民健康保険法施行令改正にあわせ、後期高齢者支援金等賦課額に関し、必要な事項を定め、基礎賦課額賦課限度額を改定するとともに、普通徴収に係る保険料の納期を改める等のものであります。  次に、各会計補正予算案の概要につきまして御説明申し上げます。  

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